これがベトナム大学院の実態だ!

Trường Đại Học Bách Khoa Thành Phố Hồ Chí Minhの大学院修士課程に社会人入学

Mạng máy tính 14回目

2019年12月6日、Mạng máy tínhの授業が実施され、今までの順番で言えばこれは13回目に相当するのだが、14回目になるようだ。
というのも、きっと誰も来ない一人きりのMạng máy tínhでボイコットされた授業が休講ではなく、代理の先生を手配して臨んだが学生が全員欠席という扱いになるためのようである。
実際には自分は行ったが、40分遅れだし授業を受ける意思がなかったと思われても仕方ない。
また、後述するがこの日の翌日の朝に急遽授業をすることになり、それが最終回であったことからもこの日を14回目とするのが妥当と思われる。

さて、内容自体だがこの日に言った意味はあまりなく、一応昨年度の試験問題をいち早く知ることができたことぐらいか。
実は自分は18:10ぐらいに入室したが、先生だけがいて学生は誰もいない。
この日は教室変更があり、それも前回の授業に出席した者にだけ知らされていたから、先週休んだ者がいつもの教室で待っていることも考えられる。
それに、マンツーマンだと授業が行われないリスクもあるので、先生にはいつもの教室に学生を探しに行くと言って教室を出た。
案の定、いつもの校舎に2名ほどいたので、その2名を伴って今回の教室に行く。これで学生は3名だ。
そうして、翌日の朝8時にこの場所で授業が行われること、宿題2のデモをするためPC持参が必要であることを知らされた。