これがベトナム大学院の実態だ!

Trường Đại Học Bách Khoa Thành Phố Hồ Chí Minhの大学院修士課程に社会人入学

いらない雑誌accessで提灯記事

頼みもしないのに勝手に送られてくるスケッチプロというくだらない雑誌があったが、さいちゃんでも「これって誰得なんだろう」という川柳が読まれたほどで、あまりの無意味さに廃刊となった。
余計なものが来なくなってすっきりしていたが、いつのころからか同様の趣旨のaccessというのが送られてくるようになった。
当初はハノイリビングの不動産粗探し情報のようなものがあり、唯一それが役になっていたのだが、いつのころからかハノイリビングの不動産粗探し情報がなくなってしまった。
もはや読む価値もないのだが、先月号(厳密には8月号)に、コロナウイルスなので日本食レストランを食べて応援しようという趣旨の文章があり、それ自体は良いのだが、どういうわけか「駐在員が戻ってきて日本食レストランがなくなったらどう思うでしょうか?」というわけのわからない内容になっていた。
「知らねーよ」が正直なところだろう。
むしろ、在住者が普通に日本食レストランに行ったら目的地の店が倒産していたとかよくあるが、それこそ「どう思うでしょうか?」だろう。
というか、もともと接客が悪く、いずれ倒産するような店がこの機会にいよいよ消えてなくなっただけの話と思う。
接客がよく、もともと好きだった店をコロナウイルスで客足が減っているので応援するのなら分かる。
それを、そうでない店も日本食レストランだからという理由で助け合いとはならない。
と、言うのも、ホーチミンの日本人同士の人間関係はすこぶる悪く、もともと助け合いなんかない。
逆にだましあいとかで金銭的な被害が出たり、一般の人でも無視されたりとか冷たくあしらわれるとか精神的に嫌な目には合っているのではないだろうか。

と、access8月号のことで長くなってしまったが、今回の本題はaccess9月号だ。
何やらイベントの「取材」と題した記事があった。
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このイベントを知らない人から見たら何とも思わないか、下手すればいいイベントとすら思われる危険性があるように思ったがもろにこの現場に居合わせた為一家言あるというか、苦言を呈さずにはいられない。
まず、このイベントは旅行をテーマにしており、それ自体は良いのだが、なぜか食べ物の屋台が出ていた。
で、そうなると予想できると思うが、それらのゴミが公園に散らかっていた。ものすごい悪臭であった。
にもかかわらず、accessでは悪臭のことが全然書かれていない。
また、accessではイベント終了後のことも書かれていた。
実際、イベント終了後数日たってもゴミはかたずけられず、悪臭が数日間続いていた。
にもかかわらず、accessでは悪臭のことが全然書かれていない。
驚くべきことに、「イベントは大成功であった」とすら書かれている。
とんでもない。イベントは大失敗である。迷惑極まりないイベントであった。

こうなると取材記事ではなく、ただの宣伝だ。
週間ベッターなんかも取材と称して単なる宣伝の記事が多くみられるが、こっちはまだ拒否できるというか欲しい人だけ取ればいいという雰囲気があるし、新しい飲食店情報は遊べるし一応役には立っている。
が、accessのもう終わったイベントを、しかも問題提起ならいざ知らず、あたかもイベントが成功したかのように書くことは問題である。

Học kỳ 2/2019-2020 総括

Học kỳ 2/2019-2020の総括。
と言っても今期は1科目しかないので、前回のエントリである「Hệ thống nhúng 成績発表」をもって総括としてもいいぐらいだ。
一応科目情報と学期情報を分けるという意味で総括は別エントリとした。

登録科目 1科目
055159 Hệ thống nhúng Embedded Systems

登録単位:3単位
取得単位:3単位
単位取得率:100%

初年度は1と2の各学期で取れた単位が3単位であったので、むしろ初年度こそ3単位だけ登録し、そこに注力すべきだ。
なお、今期の授業を受けずともすでに論文以外の30単位を取得していたため、今期はもう授業はいらなかった。
にもかかわらず同科目を履修登録した理由は、組み込みシステムを学びたかったためである。
単位はなくてもいいので内容を知りたかったわけだ。
が、期待に反し授業らしい授業は3回ほどで、あとは自習となり、さらに在宅授業という名の自習。
最後の3回ほどはプレゼンテーションの場となったが、先生から直接何かを教えてもらう機会がほとんどなかったのが残念だった。

Hệ thống nhúng 成績発表

2020年8月26日、Hệ thống nhúngの成績発表が実施された。
最終試験が2020年8月21日だったので、本当にスピード採点だ。
中には最終試験から2か月ぐらいたってやっと成績発表という科目もあるのでこれはすごい。
なお、過去のエントリを見直すと、最終試験と期末試験が混在しているが、正式名称は英語名のFinal Examやベトナム語名のThi cuối kỳで統一されており、日本語の翻訳の問題である。
本の学校だと期末試験が一般的だが、Finalを直訳して最終となったという、ただそれだけのことである。

さて、成績だが以下の通りである。
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各10点満点中、プレゼンテーションが9点、ミニプロジェクトが8.5点、最終試験が8.5点だ。
割合をかけて総合すると最終的な成績は8.7点。
かなり点の取りやすい科目であったといえる。
ミニプロジェクトは自宅にあった掃除機を分解し、中の基盤の配電などを調べたりと手間がかかったが、その時間と労力が点数に反映されたという意味では努力が報われた科目である。

Hệ thống nhúng 最終試験

2020年8月21日、Hệ thống nhúngの最終試験が実施された。
同科目は中間試験がなかったので、これが唯一の試験である。
実は本記事入力時点において成績自体も出ているので、試験のことを書こうと思う前に結果が出るスピード採点であった。

さて、試験そのものだが、問題用紙に直接書き込む形式なので問題は回収されてしまった。
問題は全体の60%が四択もしくは2択で、全体の8割はEラーニングサイトと同じであった。
カンペを作っておいたのでその部分は正解であったと思う。
ただし、残り2割は見たこともない問題なのでTOEICのようにとりあえずなんか選んでおけば確率的には当たるかもしれないというもの。
全体の40%は記述式だが、ダイアグラム的なもので、こちらもスライドを印刷して持参したのでほぼ正解のはずだ。

なお参加者だが、学生は自分含め4名。うち1名は遅刻なので試験開始時には3名しかいなかった。
一方試験監督は2名もおり、学生に対する試験監督の割合は過去最高だ。なぜそんなに試験監督が必要なのか。

試験は70分であったが、50分ぐらいで終わったので1番乗りで退出。
この記事入力時点で点数が分かっており、10点満点中8.5点であった。

Hệ thống nhúng 12回目 最終回

2020年8月8日、Hệ thống nhúngの12回目授業が実施された。同日が最終授業となる。
一応既定の12回をこなしたことになる。実質の負担はせいぜい6回分ぐらいだが。
この日は土曜日なのだが、前日の金曜日の授業がなく、おそらく土曜日にずらしたということなのだろう。
自分を含め4名の学生が出席したが、オンラインは2名で、うっかり学校に行ってしまったのが2名。
メールが来たのが授業開始のわずか4時間前であったため、メールを読まずに学校に来てしまった学生がいても不思議ではない。
自分も久々に学校に行く気満々で機械などの準備をしていたが、念のためと朝8時ごろにメールを開いて愕然とした。
これで3年前同様、A3ビルディングでの授業に参加する機会は失われた。

さて、自分以外の3名のプレゼンテーションが終わった後、先生から「これで全員のプレゼンテーションが終わりました」の発言が。
自分はプレイステーション資料を前日に提出していたので、それを先生が読んでプレゼンテーションをしたのと同じとみなしたのだろうか?
万が一そうではなかった場合プレゼンテーション欠席となり得点が下がるので、ここでマイクをオンにして、プレゼンテーションをする旨を伝えた。
こうして自分は3回目となるプレゼンテーションを実施し、これで授業が終了。

試験は数週間後に実施され、A4版の紙の持ち込みだけが可能なようだ。
詳しい試験情報は後日メールで配信される。

Hệ thống nhúng 11回目

2020年7月31日、Hệ thống nhúngの11回目授業が実施された。
この日はコースプロジェクトのテーマについて概要を簡単にプレゼンテーションを行った。
さらに、翌週は最終のプレゼンテーションがあるという。
たった1週間でプレゼンテーションの資料を作るのは大変だ。
また、この翌日に授業を行うという予告もあったが、折しも中国を発生源とするコロナウイルスの影響によりなくなったようだ。

Hệ thống nhúng 10回目

2020年7月24日、Hệ thống nhúngの10回目授業が実施されたが、大分日数が経ってしまったので内容がどうだったか忘れてしまった。
プレゼン資料の日付がこの1週間後だから、おそらくこの日は翌週にコースプロジェクトのテーマをプレゼンするよう指示されたのだろう。
そして他の学生のプレゼンを聞いたようにも思えるが、記憶には残らなかった。

Hệ thống nhúng 9回目 やっと3名集まったオンライン授業もわずか20分で解散

2020年7月17日、Hệ thống nhúngの9回目授業が実施された。
この日は学生が自分を含めて3名集まったようで、18:23にはオンライン授業が始まった。
まあ授業といってもコースプロジェクトで各自何をするかを言って、18:40には全員解散となった。
ぶっちゃけ、授業をしていないに等しい。
過去ログを見ても、2020年6月12日に行われた5回目授業以降は授業らしい授業はなかった。

Hệ thống nhúng 8回目?自休?

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは2020年7月10日、Hệ thống nhúngの8回目にあたるオンライン授業を受けようと思ったら、いつのまにか19:30になっていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが、おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
自主休講だとか教員死亡だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

Hệ thống nhúng 7回目 きっと誰もこない 一人きりのオンライン授業

2020年7月3日、Hệ thống nhúngの7回目授業が実施された。
いや、前回もそうだったが、「授業が実施された」と言っていいのだろうか?実質自習であり、授業らしい授業はなかった。また、同日も同様であった。
この日はオンライン授業であり、事前にアドレスも告知されていたのだが、使い方が分かりにくく自分がログインできた時点で10分ほど遅刻であった。
が、それでも学生1番乗り。先生はすでにログインしていた。
先生から、「他の学生を待とう」と言われ、19:00まで待ったが他に学生は誰も来ず、その日の資料がアップロードされオンラインセッション切断。
この時間は何だったんだろう。

それにしても、他の学生が誰も来ないというのが気になる。
必修科目ではなく選択科目なので、内容が難しすぎるとなれば逃げるは恥だが役に立つ
確かにプレゼンテーションのテーマは難しすぎたが。
それでも自分はどうしても組み込みシステムを勉強したく、その思いは2008年時点からずっと持ち続けていたものだ。
それが12年越しの時を経て、しかも外国の大学院で実現できたのだから、プレゼンテーションのテーマが難しくても逃げる理由にはならなかった。
いや、もしかしたら組み込みシステムをやりたいという思いは大学生の時から、そもそも組み込みシステム言葉を知らなくてもメカみたいなものを作りたいというのは小学生から思っていたので、下手すると20年越し、30年越しの組み込みシステムかもしれない。
そう考えるとたとえ自分以外の学生が全員逃げても、自分がこの科目を最後まであきらめるはずがない。
なにせ、このチャンスを逃したら次は70代になっているかもしれないのだ。

Hệ thống nhúng 6回目

2020年6月26日、Hệ thống nhúngの6回目授業が実施された。
この日は例によって例のごとく15分ほど遅刻したが学生1番乗り。ずっと待っていた先生が気の毒だ。
18:40になっても誰も来ず、授業も始まらないので仕方なくその日公開された資料を読んでいた。
すると18:50過ぎ、もう19:00になろうかという段になって二人目となる学生が入室。
が、特に授業が始まるということもなくなんとなく自習のような雰囲気となり、20:00頃にその学生が席を立ったのに便乗し自分も帰宅となった。
なお、出席者があまりに少なすぎるため、次回からはオンライン開催になるとのことであった。

Hệ thống nhúng きっと誰も来ない一人きりの教室

2020年6月19日、Hệ thống nhúngの6回目授業に参加すべく教室に向かうも、電気がついていない。
一応近くまで行ったが、驚くなかれ鍵が閉まっている。
別に時間に遅れたから締め出されたわけではない(18:40到着だったので)。この教室は外から南京錠がかけらているからだ。
もしやと思いeメールの確認をしようと思ったが、携帯電話だとwifiパスワードを要求されつながらない。
仕方なく数分歩き図書館に行き、PCを広げてeメールの確認だ。
なんと、16:38の時点で休講(厳密には1週後倒し)のメールが。これは遅すぎる。
15:00の時点ではメールを確認していたが、さすがに16:00を過ぎたら授業を行うと思うのが普通だろう。
やむを得ずこの日は帰宅となった。
なお、タイトルに「一人きりの教室」と書いたが実際には密室だったので誰も入れなかったのが現実だ。

Hệ thống nhúng 5回目

2020年6月12日、Hệ thống nhúngの5回目授業が実施された。
さらに、同日は前回授業で公開されたquiz 3の採点日だ。模範解答や他の学生の点数も分かる。
自分はquiz 3は10点満点であった。他にも満点の学生はいた。

さて、授業自体だが、前回の授業日は大幅に出遅れさせられてしまったので、この日は予防線を張っておき、スムーズに出発できるようにした。
というのもこの日はプレゼンテーションがあるので、プロジェクターの動作チェックをするため早めに到着したかったのだ。
もっとも早めといっても数分遅刻ぐらいだけどね。実際、大学の手前で食事をして到着は18:10~18:15の間ぐらいであった。
それでも教室には先生がぽつんと一人でいただけであった。つまり学生1番乗り。他の学生にやる気がないのもどうかと思うけどね。
その30秒後ぐらいに二人目の学生が入室。この学生は普段は比較的早く来ていたが、前回休んでいた者だ。
すかさず先生にプロジェクターの動作チェックを申し出る。厳密にはプロジェクターには問題ないから、自分のPCの外部出力端子チェックだけどね。
パワーポイントの全画面表示がプロジェクターで出力できたことが確認できた。
なお、先生がもう一人の学生と何か話していたが、どうやらこの学生はプレゼンテーションの資料がまだできていないらしい。
もともとプレゼンテーションの日は先週であったが、自分がすかさず先生に掛け合い、この日に伸ばしてもらっていたのだ。
この先生なら甘そうだから来週プレゼンテーションの機会が与えられるかもしれないが、他の先生ならまずプレゼンテーション0点か、下手をすれば科目不合格(=単位が取得できない)は確実だ。
先生からは他の学生を待とうといわれ、結果として18:40になっても依然として他の学生が来なかったので、自分のプレゼンテーションが始まることになった。
実は自分のスライドはせいぜい1時間ぐらいしかかけていない(論文も一応翻訳はしたがほとんど読んでいない)お粗末なものだが、学生が2名しか来ておらず、かつもう1名はプレゼンテーションをする気がないということで、唯一のプレゼンテーション学生、つまりオンリーワンということで評価されたようなものだ。
他の科目であれば勇気を出して積極的に1番乗りでプレゼンテーションをしたとしても0点になっていた内容だ。
なお、自分のプレゼンテーションは、「Indoor Laser-based SLAM for Micro Aerial Vehicles」という論文の紹介である。
論文はネット上に公開されており、ここで読める。
https://link.springer.com/article/10.1134/S2075108717030038
紹介の内容自体は小保方晴子よろしくコピペであるが、参考文献の最後に「Scanning Laser Range Finder UTM-30LX-EW Specification, Hokuyo Automatic CO. LTD」があり、このUTM-30LX-EWという機械は日本の北陽電機株式会社という会社が作っているので、同社のサイトを張り付け、かつこの機械を使った車の模型みたいのを作ってるページも張り付けた。
これが功を奏したみたいで、これは単に論文の紹介にとどまらず、自分が今後研究してみたい分野のような受け取られ方となり、先生からはこのプレゼンテーションは合格といわれた。

さて、自分のプレゼンテーションが終わるか否かというタイミングで、3人目となる学生が入室してきた。
この時点でこの学生は1時間遅刻だが、この者はいつもそのぐらいに入室しているような気がする。
自分のプレゼンテーションの後は先生からUTM-30LX-EWの紹介の時間がとられたが、その後はこの3人目の学生のプレゼンテーションが始まった。
Fast SLAMとHector SLAMの違いについての論文紹介だ。
彼の資料は見やすく、結構作りこまれており、時間をかけたことがうかがえる。
自分の発表が先かつ1番乗りだったからよかったが、彼のスライドの直後に自分のスライドだと相当見劣りし、評価は悪かったろう。
自分は15分程度の遅刻で学生1番乗りでよかったと思う。

彼の発表の後、特に何をするでもなくグダグダした時間があったが、19:50頃に先生から正式に本日の授業終了が告げられる。
なのでこの日は実質1時間ぐらい、長めに見ても1時間半ぐらいしか授業がなかったことになる。
自分は遅刻や授業態度は真面目に見せているが、根は怠け者なので、この時間短縮はむしろラッキーというか、ありがたいとすら思える。
というのも、この学校の授業は最低でも1回で2時間半。集中力がもたない。
日本の大学ですら1回の授業は90分、1時間半と決まっている。
いずれにしても、次回以降は18:20入室で全く問題ない。

Hệ thống nhúng 4回目

2020年6月5日、Hệ thống nhúngの4回目授業が実施された。
この日は会社の馬鹿のせいで相当に出遅れ、到着は18:50頃、もう19:00になろうという時だった。
前回のエントリにて、初回が3人で毎回一人ずつ増えているから、4回目は6人かと思ったが、自分が入室した時点では学生が3名しかおらず、自分が4人目の学生であった。
自分の次ぐらいに一番やる気のある学生はこの日は休んでいたようだ。

さて、この日は先生の方もやる気がそがれてしまったようで、quiz 3があったほかは、動画が2本、それぞれ英語版とベトナム語版を各自で視聴して質問があれば受け付けるというもの。
特に休憩時間が設けられることはなく、トイレに行きたければ各自に行くというもの。
20:30ぐらいになり、自分が片づけを始めたぐらいで他3名の学生も教室を出ていきこの日は終了。

Hệ thống nhúng 3回目

2020年5月29日、Hệ thống nhúngの3回目授業が実施された。
前回同様出だしが少し遅れたが、前回までの反省を生かし、この日は食事をしてから行くことにいした。
それでも道路がすいていたせいか、18:10~18:15ぐらいの間には入室できたと思う。
それでも自分他には学生が一人だけ。つまり2番乗りだ。先生はすでに来ていたが。
今日は何時ぐらいに始まるかと思っていたら、先生から、「eラーニングサイトに小テストをアップロードした」と言われる。
全く同じ問題を2回行い、高い方の点数を評価対象とするらしい。
これで遅刻をすると損をするから遅刻者を減らす狙いかと思ったが、なんこの小テストはその日の夜中12時まで受けられる。
つまり遅刻どころか欠席しても問題ないわけだ。
さらにもう一つ小テストが課されたが、なんとこれは翌日の昼12時まで受けられる。
これは後になって気が付いたが、これなら無理に当日に行わず、ひとまず1回目は問題を知る意味で受け、その後模範解答を完璧に調べてから2回目の受験をする。
あるいはどうしても分からない問題は1回目と2回目で違う選択肢を選べばどっちかで当たるかもしれない。
もっとも4択なのでどっちも外れることはあるが。
いずれにしても選択科目9単位は取得済みなので、この科目の単位が取れなくても支障はない。

なお、プレゼンテーションをすること自体については正式に指示があった。
だが内容を何も言わないのでこちらから質問したところ、「論文の紹介、自分が行った発展的な学習」について述べるとのことだ。

そうするうちに学生は全部で5名になった。
初回3名、2回目4名、そして3回目の今日で5名。
次回は6名となるのか?
なお、もともと受講者名簿は7名であったが、いつの間にか1名が消え、名簿上は6名となった。