これがベトナム大学院の実態だ!

Trường Đại Học Bách Khoa Thành Phố Hồ Chí Minhの大学院修士課程に社会人入学

Phương pháp nghiên cứu khoa học nâng caoは始まる前から終わっている

先期であるHọc kỳ 1/2017-2018の時期(2017年の後半)に申し込んだが開講されず今期Học kỳ 2/2017-2018(2018年2月から)に持ち越したPhương pháp nghiên cứu khoa học nâng caoであるが、開始時期や曜日がずっと未定であった。
もうすぐ今期も終わるという段になっても始まらない。
念のため学校側に問い合わせると、驚くなかれすでに終わったとの連絡が。
なんと、授業が始まる前から終わっていた。
原因はシステムの不備によるもののようだ。
これに対する学校側からの謝罪はなかった。

結局、Học kỳ 1/2018-2019(2018年10月開始)に持ち越しということになった。
最短で申し込んでから1年越しの授業となる。
ただし、ここまでのガタガタぶりを見るに、本当に2018年10月に始まるかは本当に怪しい。
遅くとも2020年ぐらいにPhương pháp nghiên cứu khoa học nâng caoが開講されれば御の字だろう。

Xử lý ngôn ngữ tự nhiên授業終了!

Xử lý ngôn ngữ tự nhiênの授業が2018年6月17日(日)をもって終了した。
試験は来る2018年7月1日(日)である。
この授業は進め方や課題などフェアであった。
どこぞの物議を醸す授業とは正反対である。
ここ3回分の板書をまとめて掲載する。
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20180617
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これで、2/2017-2018期の授業はすべて終了した。
この授業もそうだが、2/2017-2018期はどの授業も1回も休まなかった。皆勤賞である。
ただ、たとえ毎回出席していても単位習得とは限らないのが恐ろしいところ。
ほとんど出席しないのに単位習得できる日本の大学と正反対だ。
その代わり、入試が楽なので、どっちが良いか悪いかというところではあるが。

Nguyên lý ngôn ngữ lập trình期末試験

授業に参加しても何の役にも立たないとか時間の無駄とか不名誉な枕詞が付くNguyên lý ngôn ngữ lập trìnhであるが、2018年6月13日(水)に期末試験が行われた。問題用紙にはFinal Examと表記されていた。
一応問題は2種類あるようだ。残念ながら問題の持ち帰りはできない。
ただし、今回もA4の白紙が解答用紙とは別に配られたので、そこに問題文を書き写して持って帰ることは可能であった。
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Hệ cơ sở dữ liệu nâng cao試験問題

Học kỳ 1/2017-2018の巨悪ともいえるHệ cơ sở dữ liệu nâng cao。ダメもとで成績に異議申し立てはしたがもうこれ以上悪くなりようもないので試験問題をアップしてしまおう。f:id:k4h8:20180522112958j:plainf:id:k4h8:20180522112952j:plainf:id:k4h8:20180522112957j:plainf:id:k4h8:20180522113000j:plain
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しかし、複数ファイルを一気にアップってできないんだな。1個選ぶたびにダイアログが消えて、また予備出さなくてはならない。
もともと写真ばかりのアメーバなどとは一線を画す存在なのかもしれないが。

Học kỳ 3/2017-2018の登録始まる

本日2018年5月22日より、Học kỳ 3/2017-2018の登録受付が始まった。
登録はいつものようにインターネット上から特設サイトにて行われるので学校に行く必要はない。
Học kỳ 3/2017-2018の開始日は2018年5月22日(月)だ。これは1つ前の期であるHọc kỳ 2/2017-2018の14週目に相当する。
ということは実質Học kỳ 2の追加登録のようなものだ。それに、Học kỳ 2の試験期間とHọc kỳ 3の授業期間がかぶっているので、受講は難しい。
そもそも授業と試験がかぶったら試験を優先せざるを得ないだろう。
登録できる科目もTriết họcとĐổi mới sáng tạo & Khởi nghiệpの2科目しかない。
Triết học(3単位)…火・木・土の週3回×5週=15回
Đổi mới sáng tạo & Khởi nghiệp(2単位)…日曜日のみの開講だが早朝から夕方まで拘束される(教員側も大変だ)×3週

このうちTriết họcはHọc kỳ 2で受講しているし、試験日とHọc kỳ 3の授業日が同じである。
また、Đổi mới sáng tạo & Khởi nghiệpは研究中心コースの場合必修ではない。感覚的に座学コースの人数が多そうなので、当授業も人数が多いと推測される。大人数の授業は必修でない限り取らないほうがいいだろう。

いよいよ害虫殲滅に乗り出す

いつもながら悪名高いとか時間の無駄とか極めて不名誉な枕詞のつくNguyên lý ngôn ngữ lập trìnhであるが、授業が終わり疲れながら帰っていると、ふと後ろから声がする。こちらを呼んでいるようだ。
振り返ると同じクラスのトルコ人学生であった。彼もまたこの授業に苦しめられているようだ。
彼から、「この授業をどう思う?」と聞かれた。「単位取得を含めいろんな意味で難しいクラスだ」と答えた。
すると彼から思いがけない提案が。「Vice Deanに手紙を書いて、現状を相談しよう」
Vice Deanに相談したぐらいで現状が変わるのかは分からないが、彼は俺より1年先に入学している。
この学校は随時入学できるうえに初授業のタイミングもまちまちなので学年という概念はないが、学生番号の上での入学年度では俺の1年前であり、学内の仕組みにも俺よりは詳しいはずだ。
なので、ひとまずはこれに賭けてみることにした。
そもそも俺はVice Deanの顔も名前を知らないが、少なくとも彼は名前だけでも知っている。
その後彼からVice Deanと俺宛にemailが来たが、実は彼はVice Deanにあったことがないことが分かった。
また、他の学生であれば入学時に説明会のようなものがあったようだが、外国人の学生である我々にはなかったということも書かれていた。
そういえばアメリカ大学院留学ブログなどを見ると、困ったことがあればVice Deanに相談というのは常套手段のようだ。
昨日害虫駆除のブログを書いたばかりだというのに、その日のうちに思いがけない所から救世主が現れるとはありがたいことである。
このトルコ人級友とVice Deanの力が最強の殺虫剤となりえる。

待ってるだけではだめで殺しに行こう

いつもながら悪名高いとか何言ってるかわからないとか極めて不名誉な枕詞のつくNguyên lý ngôn ngữ lập trìnhであるが、前にも書いたかもしれないがさながら高校の物理のようである。
高校の物理はほっかむりをかぶって全力で駆け抜けたというか、そもそも台風が過ぎるのを待っていたという方が正確だろう。
台風に対して人間は攻撃を仕掛けても無駄だ。それよりも何もせず待っていれば向こうからいなくなる。
なので、高校の物理はやり遂げたというよりやり過ごしたということになる。
ただ、Nguyên lý ngôn ngữ lập trìnhの場合は待っていても解決しない。害虫駆除と同じで、待っていも害虫がいなくなるわけではないので、こちらから積極的に殺しに行かなくてはならない。
くしくも害虫駆除は英語でdebugという。文字通りプログラムのソースコードのバグを発見して修正するわけだ。
先週末をもってNguyên lý ngôn ngữ lập trìnhの課題3の締め切りが終わった。
本来なら授業も第10週となる先週で終わりのはずだが、角刈りの余計な署名活動のせいで再来週まで延長となっている。
Học kỳ 2/2017-2018はどの科目もまだ1回も休んでいないし、今後もよほどの体調不良がない限り休むつもりもないが、Nguyên lý ngôn ngữ lập trình授業ではなくは苦行だ。