Xử lý ngôn ngữ tự nhiên 6回目 今回も平常点獲得!
2019年3月23日、Xử lý ngôn ngữ tự nhiênの6回目が行われた。
この日は6章のスライド9ページから。
前回が15ページまでだったから、難しい内容かつ中間試験の問題になるところを重複して説明したことになる。
6章が全部終わり、この日の宿題アサイン。
時々、こうやって教科書でもスライドでもないところが宿題になる時がある。
そうしないと去年在籍していたメンバーは答え丸写しで満点になってしまうからなのだろう。
そして7章に入った。
7章のスライド18ページまで。
実はこの日 international festival なる騒がしいイベントが建物の目の前というか校舎の入り口をふさぐように行われており、うるさいのなんの。
百歩譲ってグラウンドでやるならまだわからなくもないが、校舎の入り口でやったらだめだろ。
しかも歌がうまいならまだしも、ジャイアンリサイタルに勝るとも劣らない音痴さ。
先生の機嫌が悪いのが伝わってくる。
我々学生にとっても、外の下手な歌ががうるさすぎて先生の説明が聞こえないのではわざわざ授業に来た意味がない。
時々、日本語の歌のようなものも聞こえてきたが、ここで日本語とばれると日本人のイメージが悪くなるので黙っておいた。
なんたって歌下手すぎるんだもん。しかも大音量とあって嫌がらせ以外の何物でもない。日本の恥だ。
17:30ぐらいになってやっと静かになったが、こういうのは早朝とか夜間の校舎に誰もいない時にやった方がいい。
やっと環境がまともになったところで、前回出された宿題の答え合わせ。
5章の内容だ。
ここで、いつも真っ先に躍り出るはずの要領よしお君が動かない。
その代わり、元気のある学生2名が進み出た。
問題は全部で3問。他に誰も動く気配はなく・・・ということは?
これはチャンスとばかりに宿題の答えを印刷した紙を手に、黒板の空いているスペースにつき進め。
これで板書点獲得のチャンスとなる。
5.1.c
5.1.d
5.2.2
だいぶ直されたけれども、少なくとも問題は間違っていなかった(前回例題をやったので当たり前だが)。
もともと問題が難しかったのもあり、あの要領よしお君でさえ板書しなかったのだから、誰にも正解できない問題だったのだ。
いずれにしてもこの問題がほとんどそっくりそのまま試験に出るのでこれを印刷したスライドの余白に書き込み試験日に持参すべし。